INTRODUCTION - イントロダクション

8月14日 ROADSHOW!

伝説のロック・バンド、“ブラインド・フェイス”結成から39年──。
クラプトンとウィンウッド、2大巨頭の再共演と軌跡

エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド:
ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン 2008

1966年にジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーと共に僅か2年半の活動で世界を席巻し後続のミュージシャンに多大な影響を与えたレジェンド・グループ、クリームを結成したエリック・クラプトン。1960年代半ばからスペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィックに在籍し、R&Bやソウル・ミュージックを軸に鍵盤やギター、ベース、ドラムスと多彩な才能を発揮したスティーヴ・ウィンウッド。1968年、それぞれの所属バンドを脱退・解散した二人はジャム・セッションを重ね、1969年に伝説のスーパー・グループ、ブラインド・フェイスを結成すると同年にわずか1枚のアルバム『スーパー・ジャイアンツ(原題:Blind Faith)』をリリースし、解散。その短い共演は双方に深いインスピレーションを残した。その後バンドや長いソロ活動期を経て、2000年に入ると二人は本格的に再共演を重ねるようになっていく。

2007年5月19日にバークシャーで開催されたカントリーサイド・ロックスにてクラプトンがウィンウッドのステージに、同年7月28日にはシカゴで開催されたクロスロード・ギター・フェスティヴァルにウィンウッドがクラプトンのステージにそれぞれゲスト参加し、かつての盟友との絆を昇華させ現在に至るまでロック史に残る熱い交友関係を築き上げている。

本作は2008年2月25、26、28日の三日間、クロスロード・ギター・フェスティヴァルと同様にクラプトンのバンドにウィンウッドが加わる形で行われたニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでのスペシャル公演を収録したライヴ映像作品だ。

【Member /メンバー】
エリック・クラプトン(g, vo)、スティーヴ・ウィンウッド(g, vo, kbds)、ウィリー・ウィークス(b)、イアン・トーマス(ds)、クリス・ステイントン(kbds)

【Director / 監督】
マーティン・アトキンス

【TRACKLIST /トラックリスト】
2008年2月25/26/28日 ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン

01.泣きたい気持
Had To Cry Today
02.ゼム・チェンジズ
Them Changes
03.フォーエヴァー・マン
Forever Man
04.スリーピング・イン・ザ・グラウンド
Sleeping In The Ground
05.プレゼンス・オブ・ザ・ロード
Presence Of The Load
06.グラッド
Glad
07.オール・ライト
Well All Right
08.ダブル・トラブル
Double Trouble
09.パーリー・クイーン
Pearly Queen
10.テル・ザ・トゥルース
Tell The Truth
11.ノー・フェイス、ノー・ネイム、ノー・ナンバー
No Face, No Name, No Number
12.アフター・ミッドナイト
After Midnight
13.スプリット・ディシジョン
Split Decision
14.ランブリング・オン・マイ・マインド
Rambling On My Mind
15.我が心のジョージア
Georgia On My Mind
16.リトル・ウィング
Little Wing
17.ヴードゥー・チャイル
Voodoo Chile
18.マイ・ウェイ・ホーム
Can’t Find My Way Home
19.ディア・ミスター・ファンタジー
Dear Mr. Fantasy
20.コカイン
Cocaine

COMINGSOON

キャリアの原点であり、生涯温め続けた“ブルースへの追憶”。
クラプトンが己のルーツと魂のすべてを曝け出す、超貴重ライヴ・ドキュメンタリー

エリック・クラプトン:
セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004

2004年、エリック・クラプトンは自身のミュージシャンとしてのキャリアがスタートして以来温め続けてきたアルバム『ミー&Mr.ジョンソン(原題:Me And Mr Johnson)』を発表。ブルース・ロックの礎を築いた伝説のミュージシャン、ロバート・ジョンソンへの敬愛を込め、全曲ジョンソンのカバーで構成されたこの作品でクラプトンは音楽への愛情をフルに表現した。

本作は、『ミー&Mr.ジョンソン』には未収録の2004年のイギリス、テキサス、カリフォルニアとそれぞれ異なる場所で行われたライヴ・パフォーマンスを収録した超貴重ライヴ・ドキュメンタリー映像作品。1937年にジョンソン本人が実際にレコーディングに使用した聖地“508 パーク・アヴェニュー”での演奏や、バンド編成/デュオ/弾き語りスタイルの独演、自身のキャリアにおけるジョンソンからの影響について深く語る独占インタビューやレアなリハーサル風景を通して、ブルース界で最も尊敬されるアーティストであるロバート・ジョンソンへの愛情が伝わる歴史的価値の高いアーカイヴ作品に仕上がっている。

【TRACKLIST /トラックリスト】
セッションⅠ:ツアー・リハーサル
2004年3月14日 オックスフォードシャー チェッケンドン フック・エンド・マナー

01.カインド・ハーティッド・ウーマン・ブルース
Kind Hearted Woman Blues
02.ゼイアー・レッド・ホット
They're Red Hot
03.ヘル・ハウンド・オン・マイ・トレイル
Hell Hound On My Trail
04.スウィート・ホーム・シカゴ
Sweet Home Chicago
05.ホウェン・ユー・ガット・ア・グッド・フレンド
When You Got A Good Friend

セッションⅡ:クロスロード・コンサート・リハーサル
2004年6月2日 テキサス アーヴィング スタジオ・アット・ラス・コリナス

06.ミルクカウズ・カーフ・ブルース
Milkcow’s Calf Blues
07.イフ・アイ・ハッド・ポゼッション・オーヴァー・ジャッジメント・デイ
If I Had Possession Over Judgement Day
08.ストップ・ブレイキン・ダウン・ブルース
Stop Breakin’ Down Blues

セッションⅢ:
2004年6月3日 テキサス ダラス 508 パーク・アヴェニュー

09.テラプレーン・ブルース
Terraplane Blues
10.ヘル・ハウンド・オン・マイ・トレイル
Hell Hound On My Trail
11.ミー・アンド・ザ・デヴィル・ブルース
Me And The Devil Blues
12.フロム・フォー・アンティル・レイト
Four Until Late
13.ラヴ・イン・ヴェイン
Love In Vain

セッションⅣ:ホテル・ルーム
2004年8月14日 カリフォルニア サンタモニカ ホテル・カサ・デル・マール

14.ランブリング・オン・マイ・マインド
Rambling On My Mind
15.ストーンズ・イン・マイ・パスウェイ
Stones In My Passway
16.ラヴ・イン・ヴェイン
Love In Vain

COMINGSOON

あの大規模ワールド・ツアーの衝撃をもう一度──。
自身のキャリアの絶頂期に放つ、珠玉のフルセット・ライヴ

エリック・クラプトン:
ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001

1960年代より、世界のトップ・ギタリストとしてロック界を牽引し続けてきたエリック・クラプトン。1990年代にはアコースティック・スタイルのブームを巻き起こし歴史的大ヒットを記録した『アンプラグド〜アコースティック・クラプトン(原題:Unplugged)』のリリースや、「ティアーズ・イン・ヘヴン」のグラミー賞受賞など、ブルースの枠を超え世界的なポップ・アイコンとしての地位を確固たるものにしたクラプトンは、2000年に自身のルーツであるブルースに深く回帰したB.B.キングとの共作アルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング(原題:Riding With The King)』を発表しグラミー賞を獲得。まさにキャリアの絶頂期を迎えた状態で21世紀へと突入した。

2001年3月にオリジナル・アルバム『レプタイル(原題:Reptile)』をリリースしたエリック・クラプトンは、世界24ヶ国・80都市・104公演にわたる久々の大規模なワールド・ツアー〈Reptile World Tour〉を行う。本作はその中で、同年8月18日のカリフォルニア州ロサンゼルス、ステイプルズ・センターにて行われた圧巻のステージを収録したライヴ映像作品である。新作の楽曲を織り交ぜつつ、代表曲が満載の正にベスト・オブ・クラプトンといっても過言ではないセット・リストで披露される、2000年代の最高傑作とも言えるプレミアムな記録だ。

【Member /メンバー】
エリック・クラプトン(g, vo)、ネイザン・イースト(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、アンディ・フェアウェザー・ロウ(g)、グレッグ・フィリンゲインズ(kbds)、ビリー・プレストン(kbds)、デヴィッド・サンシャス(kbds, g)

【Director / 監督】
ダニー・オブライエン

【TRACKLIST /トラックリスト】
2001年8月18日 カリフォルニア ロサンゼルス ステイプルズ・センター

01.キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
Key To The Highway
02.レプタイル
Reptile
03.ガット・ユー・オン・マイ・マインド
Got You On My Mind
04.ティアーズ・イン・ヘヴン
Tears In Heaven
05.ベル・ボトム・ブルース
Bell Bottom Blues
06.チェンジ・ザ・ワールド
Change The World
07.マイ・ファーザーズ・アイズ
My Father's Eyes
08.リヴァー・オブ・ティアーズ
River Of Tears
09.ゴーイング・ダウン・スロウ
Going Down Slow
10.シーズ・ゴーン
She's Gone
11.アイ・ウォント・ア・リトル・ガール
I Want A Little Girl
12.バッジ
Badge
13.フーチー・クーチー・マン
Hoochie Coochie Man
14.ハヴ・ユー・エヴァー・ラヴド・ア・ウーマン(愛の経験)
Have You Ever Loved A Woman
15.コカイン
Cocaine
16.ワンダフル・トゥナイト
Wonderful Tonight
17.いとしのレイラ
Layla
18.ラウンド・イン・サークルズ
Will It Go Round In Circles
19.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
Sunshine Of Your Love
20.オーヴァー・ザ・レインボウ
Over The Rainbow

TRAILER - 予告映像

HIGHLIGHTS - 見どころ

ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008

この公演ではクラプトン、ウィンウッドが参加していたグループや両者のソロ・アルバムの楽曲を惜しげもなく披露している。二人が参加していたブラインド・フェイス唯一のアルバム『スーパー・ジャイアンツ』からは「泣きたい気持」、「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」、「オール・ライト」、「マイ・ウェイ・ホーム」と全6曲の収録曲中4曲を披露し、ウィンウッドが参加していたトラフィックの「グラッド」や「ノー・フェイス、ノー・ネイム、ノー・ナンバー」、またデレク・アンド・ザ・ドミノスの楽曲や両者のソロ名義での代表曲に加え、ジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」や「ヴードゥー・チャイル」、バディ・マイルスの「ゼム・チェンジズ」、レイ・チャールズで知られる「我が心のジョージア」、J.J. ケイルの名曲「アフター・ミッドナイト」など渾身のカバー・ナンバーも多数披露。2人の出会いから始まりお互いのソロ・キャリアの楽曲をたどる、贅沢極まるセット・リストが展開されている。

セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004

本作はそれぞれ全く異なる4つの場所を舞台にフル・バンド・セット、アコースティック・デュオ、ソロ演奏と様々な形体でセッションを展開していく。セッションⅠでは数々の伝説的なロック・スターが所有・滞在し、世界最高峰のレコーディング・スタジオとして知られるイギリスの “フック・エンド・マナー”スタジオでのリッチなセッション。セッションⅡではテキサス州アーヴィングのスタジオ・アット・ラス・コリナスで行われた作中で最もダイナミックでファンキーなエレクトリック・ブルースの演奏。クラプトン、ドイル・ブラムホール2世とのツイン・ギターも必見だ。セッションⅢではテキサス州ダラスにあるブルースの聖地 “508 パーク・アヴェニュー”での奇跡の演奏。ここはロバート・ジョンソン本人が1937年の歴史的レコーディングで実際に使用した部屋であり、クラプトンが長年敬愛し続けた巨匠と同じ空間でブルースを奏でる様は正に本編のハイライトと言えるだろう。最後のセッションⅣではサンタモニカのホテルの室内でのアット・ホームな雰囲気の漂うアコースティック・セッションと独占インタビュー。「カインド・ハーティッド・ウーマン・ブルース」、「テラプレーン・ブルース」、「ラヴ・イン・ヴェイン」、「ミー・アンド・ザ・デヴィル・ブルース」ほか、ジョンソンの数々の名曲を披露しており、全編を通して、まるでクラプトンと共に音楽の旅をしているかのような映像構成の極上アーカイヴだ。

ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001

序盤は大ヒット・ナンバー「ティアーズ・イン・ヘヴン」を含む、歴史的ヒットを記録したアルバム『アンプラグド〜アコースティック・クラプトン』の流れを汲むアコースティック・セットで幕を開ける。その後も『スローハンド(原題:Slowhand)』収録の「ワンダフル・トゥナイト」や『461 オーシャン・ブールヴァード(原題:461 Ocean Boulevard)』収録の全米1位を獲得したボブ・マーリーのカバー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」、またライヴの定番「いとしのレイラ」や「コカイン」など’70年代からクラプトンの代表曲として知られる名曲の数々を披露。さらに、当時の最新アルバム『レプタイル(原題:Reptile)』からの新曲も織り交ぜられた2001年時点でのベスト・オブ〜的セット・リストであり、全編を通して日本中のファンを熱狂させた同年11月の日本公演とほぼ同一のセットで構成されている点も、日本のファンにとって感涙のポイントだろう。最後は映画〈オズの魔法使〉の劇中歌「オーヴァー・ザ・レインボウ」を披露し、ツアーの成功を象徴する大団円としてこの伝説の世界24ヶ国を巡った旅のハイライトであるこのステイプルズ・センター公演を締めくくっている。

HIGHLIGHTS - 見どころ

エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド:
ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008

東京
TOHO シネマズシャンテ/8月14日〜8月27日
北海道
札幌シネマフロンティア/8月14日〜
愛知
ミッドランドスクエアシネマ/8月14日〜
大阪
大阪ステーションシティシネマ/8月14日〜
福岡
KBCシネマ1・2/8月14日〜

他、全国の劇場で順次公開!

*料金は各劇場HPにてご確認ください。

エリック・クラプトン:
セッションズ・フォー・ロバート・ジョンソン2004

Coming soon!

エリック・クラプトン:
ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001

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